透明なゆりかご ネタバレ 6話

透明なゆりかごのネタバレ6話(翔・取り替え)

ある日、×華(ばっか)さんは永田さんというカイザー(帝王切開)の患者さんが、たったの2日で他の病院に転院したことに疑問を抱いていました。

 

そして、その答えはすぐに分かりました。

 

>>透明なゆりかごの無料立ち読み&お得購入方法はこちら

 

なんと永田さんは赤ちゃんを取り替えようとしていたのが見つかったからでした!

 

「これは私の子じゃない!もう一度産みなおしたい!」

 

永田さんは不妊治療でやっとできた子なのに、こうも感情が逆転してしまうものなのか・・。

 

×華(ばっか)さんは母性は我が子に対して等しいものではないの?と感じたといいます。

 

永田さんの赤ちゃん取り替え事件は転院という結末で締めくくり、話は変わりここから半年前に遡ります。

 

40週を迎えた後藤さんという妊婦さんがいて、お腹の赤ちゃんの名を翔と名付け、産まれてくる我が子を楽しみにしていた女性がいました。

 

健診に来た後藤さんにとても悲しい事実が舞い降りました。

 

「赤ちゃんの心臓の動きが止まっています」

 

その事実に後藤さんも×華さんも青ざめました。

 

お腹の赤ちゃんって普通に産まれてくるものじゃないの・・・?

 

×華さんは当たり前に思っていたことに対して悲惨な事実を目の当たりにし涙を流しました。

 

お腹の中で亡くなった赤ちゃんを抱きかかえ後藤さんもそのの家族も泣き崩れてしまいました。

 

後藤さんは「こんな辛い思いをするならもう子供はいらない」と言い残し病院をあとにしました。

 

それから間もなく後藤さんの心境も変わり、再び妊娠をし、今度は無事出産を終えることができました。

 

後藤さんは翔くんの辛い流産からもう子供は作らないと一度は決めましたが、今回出産することにしたのは翔くんのおかげだといいます。

 

翔くんの存在を否定したくない、翔くんのおかげで命の重さ・大切さが分かり今回の出産に至ったといいます。

 

>>透明なゆりかごの無料立ち読み&お得購入方法はこちら